失敗話です。
Synologyを固定IPにするのに、ルーターのDHCPを設定する方法以外にもSynology内の設定をいじるだけで実現することもできます。
結論から言うと、個人的にはこの方法はお勧めしません!
↓のルーターで固定IPに設定する方法を推奨します
Synologyで固定IPを設定する
Synology内で固定IPを設定するのを推奨しないといいつつ簡単にやり方を紹介します。
コントロールパネル>ネットワーク>ネットワークインターフェース>LAN>IPv4
の中の
「手動で設定する」をオンにすればできます

詳しい設定方法は↓の素敵な記事を参照ください。この方のブログには僕もとてもお世話になりました。
Synologyに固定IPアドレスを設定する | ホームネットワーク研究所ホームネットワーク研究所
Synologyの自動セットアップはLAN上のDHCPサーバから割り振らてたIPアドレスが割り振らています。本稿ではこれを固定IPアドレスに変更する方法と、DSM(DiskStation Manager)にアクセスする為のポート番号の設定を解説しています。
Synologyの自動セットアップはLAN上のDHCPサーバから割り振らてたIPアドレスが割り振らています。本稿ではこれを固定IPアドレスに変更する方法と、DSM(DiskStation Manager)にアクセスする為のポート番号の設定を解説しています。
Synologyで固定IPを設定する危険性
で、この方法を使って見事僕はNASを動作不能にするところでした!
基本的には上記の方法で問題ありません。ただし、ルーターを買い替える時にうっかり設定を解除し忘れるとNASが死にます。僕は死にかけました。
上の設定をすると、Synologyは自らを必ずそのIPに設定します。
そう、例えルーターのサブネットの外でも... (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
例えば上の画像の設定をすると、
プライベートIP | 192.168.3.9 |
デフォルトゲートウェイ | 192.168.3.1 |
サブネットマスク | 255.255.255.0 |
となります。
しかし、新しく買い替えたルーターが同じデフォルトゲートウェイ、同じサブネットを設定できるとは限りません
Synologyが自分のIPを勝手に設定するのに、ルーターがそのIPの割り当てを許してない。てかそもそもデフォルトゲートウェイが間違っている。
こうなったらLAN内でもNASに繋がりません。
これを防ぐため、ルーターを買い替える際には必ず
「手動で設定する」から「DHCPサーバーのネットワーク設定を自動で取得する」に変えておきましょう。
前のルーターをまだ捨てていないなら、間に合います。旧ルーターの電源をつけてSynologyの設定をしましょう。
もしもルーターを捨ててしまっていたら...
最悪初期化するしかないかも...
僕は詰みかけました!(アホ)
引っ越しをしたとき、これでSynologyが死にかけました。
SynologyをLAN内で固定IPにしようとLANの手動設定をしていたために、ルーターがSynologyを認識せず、QuickConnectすら繋がらない...
実家に前のルーターが残っていたから実家に一度戻って再設定できたものの、捨ててしまっていたらやばかった...
大事なデータがすべて吹き飛ぶところでした。怖い怖い
繰り返しですが、ルーターでSynologyを固定IPにする方法を推奨します!